【ガンプラ製作レビュー】RE/100 イフリートシュナイド製作スタートです
前回の開封レビューに引き続き、今回は製作を進めていこうと思います。
開封レビューは↓クリック
製作開始です
RE/100イフリート改と同様の構成になっています。
- STEP1 胸部 頭部 脚部
- STEP2 腰部 バックパック 腕部
- 武器
この構成で進めていきます。
今回も説明書通りに進めていきます。
STEP1
最初は胸部
サクっと組立完了。
おおよそイフリート改と同様なパーツ構成ですが意外と違いがあります。
次に頭部
イフリート改と違い、頭部は動力パイプを除くと1色ですね。
そして脚部
イフリート改に比べパーツも少なくなっています。
イフリート改とは違い、追加装甲や追加装備も無くシンプルです。
これはこれでかっこいいですね。
STEP2
腰部
標準的なパーツ構成かと。
これはHGUCが1/100スケールになった感じのパーツ構成ですね。
リアアーマーのヒート・ダートがかっこいいですね。
バックパック
ファーズト世代としては、ランドセルです。
オマケ情報として、アポジモーターではなくバーニアです(笑)
取説の画像に注目です。
なんと…
なんとバックパックことランドセルはバーニア2個を取り付けるだけで基本1パーツです。
腕部
実は腕が最大の特徴な気がしてます。
武器となるヒート・ダートが山盛りです。
なかなか強そうな印象です。
STEP3
ジャイアント・バズはジョニーのザクことMS-06R2ver2.0に付属のモノです。
そしてヒート・ダートです。
というか、腰部リアアーマーのヒート・ダートを手持ちできるようにグリップ部を換装するだけでした。
まとめ
クリアーパーツに関しては、最後のつや消しクリアー後に取り付けるのが定番です。
MGシリーズに比べ、内部フレーム構造が無いRE/100シリーズです。
サクサク進めることができ、あっという間に組立完了した感じです。
前回の開封編で感じた違和感ですが…
- 腰部以外のヒート・ダートが塗り分け無しでシールで再現
- 腰部ヒート・ダートの発熱時もクリアーパーツでなくこれまたシール
これらのせいですね。
ちょっとびっくりしました。
プレバン限定であるということ。
もう少し凝ったキットであっても良いような気もしなくもありません。
全塗装しなくても、これはあちこち塗装の必要がありそうですね。
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