【ガンプラ製作レビュー】RE/100 イフリート改 製作開始です
前回の開封レビューに引き続き、いよいよ製作開始です。
開封レビューは↓です。
RE1/100 イフリート改 キットの基本情報
実は忘れてました(自爆)
- 発売日 2016年4月23日
- 価格 3850円(税込)
- シリーズ RE1/100[リボーンワンハンドレッド]
- 登場作品 機動戦士ガンダム サイドストーリーズ
機動戦士ガンダム外伝 ザ・ブルーディステニー - 型式 MS-08TX[EXAM]
製作開始です。
取説によると、各セクションごとに『STEP』として進めていくスタイルです。
大まかに
- STEP1 胸部 頭部 脚部
- STEP2 胴体 ランドセル 脚部
- STEP3 武器等
の構成になっています。
ま…この順序じゃなくても組立られますけどね(笑)
それでは進めていきましょう。
STEP1
胸部からスタート
取説には組立のイメージが記載されています。
成型色で塗り分けは完璧なのではないでしょうか。
そして頭部
頭部の組立イメージです。
一先ず、モノアイは未装着です。
引き続き脚部です
イメージ画ではパーツが多そうにみえますね。
それがサクッと完成(笑)
これでSTEP1は完了です。
STEP2
それでは引き続きSTEP2です。
まずは腰部から。
ちょっと気になる箇所はありますが…
まずは説明書通りに組立ておきました(笑)
バックパックとの記載ですがファースト世代としてはランドセル(笑)
本体取付側からのイメージですね。
パーツが大きい割にモールドがしっかりしていると感じました。
次は腕部
なんとなく初期の頃のMGシリーズを彷彿させる感じがします。
パーツが少ないこともあり、あっという間に組立終わった感じです。
STEP3
最後に武器であるヒートサーベルです。
3パーツで構成です。
ご覧のとおりヒートサーベルです…ね。
まとめ
今回は画像が多めな内容でコメント?が少なくなってしまいました(爆)
いつもメインに組み立てているMGに比べてパーツも少ないので、あっという間に仮組完了しました。
フレームレスなだけにお手軽に組み立てられるイメージです。
逆に言えることは、HGUCの1/100といった感じではあります。
それがRE/100シリーズの特徴だと思いますね。
というか…これってSTEPごとに分ける必要ってあったのかな(ボソリ)
それから、方向性があるポリキャップが使用されているのが特徴的でした。
1部の画像を載せておきます。
次回はここからどう仕上げていくか考えてみたいと思います。
その前に…
レッツ!コンバイン!
しないといけません。
各セクションのままですから。
ってか、レッツ!コンバイン!が分るのって…
2021年12月現在、アラフィフ以降ですよね(笑)
あ…
スパロボとかやってれば若者も知ってるか(笑)
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