【ガンプラ製作レビュー】HGバウンド・ドック(ゲーツキャパ専用機) ロールアウトです!
前回でようやく工程終了としました。
ま…
やろうと思えばどもまでもやれるのがプラモデルでもありますからね。
完成ギャラリーです
まずはMS形態、正面から。
そして左側正面。
次は右背面。
最後に左背面。
次にMA形態です。
MA形態背面です。
MA形態では頭部?MS形態での左手のシールドになる部分の納まりが悪くちょっと苦労した印象です。
変形後に気になる箇所を見つけました。
拡散メガ粒子砲を取り付けるとハッチ部に隙間ができるようです。
取説によると
『使用時にはハッチが開き、クランク・アームで保持された…』
との記載されていたのでと無理やり?納得しました(笑)
アクションポーズ的な…
いくつか撮ってみました。
当然ながらスカートがデカくてなかなか納まりませんね(笑)
なんだか、関節部がきつく壊れるのが怖くてポージングがパッとせず、この程度です(爆)
まとめ
何はともあれ、好きなMSのひとつでもあるので模型化をしたこと。
こうして入手することができて、形になったことは嬉しく思いますね。
設定が高さ29.7mのため、HGUCシリーズとしては個人的に大型になります。
手持ちにあるMGシリーズと同じくらいのサイズ感と感じました。
それもふまえ、非常にかっこよくバウンド・ドックが再現されています。
各方面でもすっかりレビュー等されていますが通常版も期待が膨らみますね。
そんな通常版は↓こちらになります。
ロービジなグレーの設定画が渋いゲーツ機がしっかり再現されていると思います。
完成後に動かしてみた印象として、思ったより各部のクリアランスがタイトというか変形が大変でした。
上半身を回してスカートの中に収納するといだけなのですが、隙間が空いたりとなかなかと時間がかかってしまいました。
僕の作業に問題があるともいえますが…
MA形態だとアクションベースが必要なのはちょっとだけモヤモヤした感じです。
しかしながら、総じてMS形態、MA形態共にプロポーション等、変なアレンジも無くかっこよく仕上がっている印象です。
まだ手持ちに通常版があるので、今回の反省?を活かしていこうと思います。
あ…ガウォーク形態的なの撮影忘れた…(自爆)
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