【プラモ製作レビュー】メカトロウィーゴ ボトムズコラボVol.2 ”ぶるーてぃっしゅどっぐ&ぢぢりうむかぷせる”完成です。

前回で製作も完了となりました。

今回は完成ギャラリーです。
画像多めな内容?となります(笑)

まずは2体一緒に

2体まとめて正面から。

メカトロウィーゴ ボトムズコラボ vol.2 正面

そして背面。

メカトロウィーゴ ボトムズコラボ vol.2 背面

側面前側はこんな感じ。

メカトロウィーゴ ボトムズコラボ vol.2 側面①

当然、側面後ろ側からも。

メカトロウィーゴ ボトムズコラボ vol.2 側面②

そしてちょっと正面の上側から。

メカトロウィーゴ ボトムズコラボ vol.2 ちょっと上から

更には背面の上側からです。

メカトロウィーゴ ボトムズコラボ vol.2 角度を変えてちょっと上から

それでは各々を見ていきましょう。

それでは『ぶるーてぃっしゅどっぐ』から

ポージングなんかもしながら見ていきましょう。
まずは正面。

メカトロウィーゴ ぶるーてぃっしゅどっぐ 正面

引き続き背面。

メカトロウィーゴ ぶるーてぃっしゅどっぐ 背面

ブルーティッシュドッグといえば右腕のガトリングガンですね。

メカトロウィーゴ ぶるーてぃっしゅどっぐ ガトリングガン

コックピットハッチも開けてみましょう。

メカトロウィーゴ ぶるーてぃっしゅどっぐ コックピットハッチオープン

取説には指示がありませんでしたが操縦桿も取り付けてあります。
すこーぷどっぐ同様、バイザーをあけることも可能です。

メカトロウィーゴ ぶるーてぃっしゅどっぐ バイザーオープン

あ、アンテナの塗装を忘れていたので『GSIクレオス C366 インターミディエートブルー FS35164 C366』を使用して筆でチョチョイと塗りました。
すこーぷどっぐ同様にエフェクトパーツを使ってみます。

メカトロウィーゴ ぶるーてぃっしゅどっぐ アクションポーズ①

可動範囲が狭いのであまりポーズが付けられません。

メカトロウィーゴ ぶるーてぃっしゅどっぐ アクションポーズ②

とはいえ、なんだかかっこよくみえますね。

そして『ぢぢりうむかぷせる』です

クリアー外装が特徴だと思っている『ぢぢりうむかぷせる』です。
機体の中のフィギュアが透けるのが面白いですね。

メカトロウィーゴ ぢぢりうむかぷせる 正面

胴体部がカプセルとしている感じですね。

メカトロウィーゴ ぢぢりうむかぷせる 背面

せっかくのクリアー外装なので、内部メカを何とかしたいと思いながら悩んでいました。
どこかのサイトで見かけた1/20の作例的なものがシルバーで塗ってあったのですかさず採用。
クリアー外装を活かすこともできたのではないかと自画自賛です(笑)

メカトロウィーゴ ぢぢりうむかぷせる 背面内部の塗装

コックピットハッチを開けてみます。
標準というか、ノーマルのメカトロウィーゴだとここまで開きますね。

メカトロウィーゴ ぢぢりうむかぷせる コックピットハッチオープン

バーザー部も開けて機体の内部を覗くことができます。

メカトロウィーゴ ぢぢりうむかぷせる バイザーオープン

外装の構成はノーマルのメカトロウィーゴと同様っぽいですね。

まとめ

ボトムズコラボのシリーズとして2回目の製作です。
パーツも少なく記憶もそれなりに残っていたため、サクサク製作することが出来たと思います。
ぶるーてぃっしゅどっぐの肩のパーツは組み間違えましたが(ボソリ)
個体差なのかもしれませんが『ぢぢりうむかぷせる』のほうがパーツのハメ合いがキツい印象があります。
手に当たるツメの部分が特にキツく、動かすと壊れそうなくらいです。
この点だけが気になりました。
動かして遊ぶものではないのでさしたる問題とは感じないといえばそれまでではあります。
ちなみに『ぶるーてぃっしゅどっぐ』は撮影時にポロリをしてパーツを探すといったことになったりとトラブル的なことがありました(自爆)

なにはともあれデザインが好印象なので気に入っているメカトロウィーゴのボトムズコラボです。
しっかり『1/35 メカトロウィーゴ ボトムズコラボシリーズ Vol.3 “めるきあからー&れっどしょるだーかすたむ” プラモデル ハセガワ』も入手済みですからね(笑)

今回製作したのは↓こちらです。

Posted by つっぢー