【ガンプラ製作レビュー】MGザクver2.0 MS-06JC風味に仕上げてみる。 完成です!

当記事は過去に無料ブログにて公開していたものを再編集したものです。
時系列等、おかしいのはご理解ください。
前回で、汚し塗装が完了しました。
今回は完成ギャラリーになります。
と、その前に…
クリアーパーツの塗装を忘れていました(自爆)
クレオス製Mrカラー174蛍光ピンクにて塗装。
筆でチョイチョイと塗りました。

でもって、シルバーで裏打ち。
同様に、クレオス製Mrカラー8シルバー(銀)を使用しました。

クリアーパーツを取り付けて完成です。
完成しました!
ギャラリーになります。
まずは恒例の素立ちです。


MGザクver2.0に関しては、もはや何も言うことがありませんね。
フル装備とも言えるかもしれませんが、やはりヒートホークとクラッカーが装備できると良かったかもしれません。
アクションポーズ
定番のマシンガン両手持ち



拠点への移動はこんな感じでしょうか?

腰のハードポイントにマシンガンのマガジンを取り付けているのがポイントです。

出撃前の待機中はこんな感じになるのでしょうか?

いやはや、やはりザクはいいですね。
今回の失敗(泣)
赤丸の箇所に注目してください。
エナメルの浸透で割れてしましました(泣)
頭部のここは、ある意味定番の割れてしまいやすい箇所になります。

そして胴体と動力パイプ部

更には右足、スリッパの後ろ側

このようにスナップフィットで力がかかっていると思われる箇所は思い切って接着するほうが良いのかもしれませんね。
次回の製作の糧にしたいと思います。
まとめ
久々にガッツリ塗装も行って製作したので、非常に達成感を感じました。
こんな風にウエザリングを施して製作するのも楽しいですね。
なにはともあれ、2020年現在でも1/100MGザクとしては十分な良キットです。
けして新しいキットではありませんが、製作していく方へのヒントにでもなれば嬉しいです。
今回製作したMGザクver2.0は↓こちらです。
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