【ミキシングビルド】MGザクver2.0でMS-06A先行量産型ザクⅡを作ってみよう

2019年10月27日

当記事は過去に無料ブログで書いたものをまとめ直したものです。
画像の時系列がおかしいのはご理解くださいm(__)m

今回は、MGザクver2.0です。
Ver3.0のアナウンスも無く、MS-06Rといったバリエーションキットや『プレミアムバンダイからの限定キットも多数発売されています。
2019年10月現在最高の出来といっても過言ではないキットです。
たくさんの作例や、改修された作品があちこちにアップされているのでキットの説明は不要かと。

普通に作ってもつまらない(←マテ)ので先行量産型のMS-06Aとして製作することにします。

実は、随分と途中放置していたので写真は少なめです(自爆)
ちなみにご存知だとは思いますが、量産型ザクに関してはF型J型があるのでキット購入時には注意が必要です。

↓こちらは06F

↓こちらは06J

まずは復習!MS-06Aってどんな機体なの?

もはや『後付けだらけ』と言っても過言ではないといえるくらいのバリエーションが増えていますよね。
今回製作するMS-06AはMS-06シリーズの先行量産型と呼ばれる機体になります。

詳細はこちらのガンダペディアMS-06A先行量産型ザクⅡへ。

マンガ『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還 』では、宇宙世紀0090年に研究材料として回収された教導機動大隊の実践訓練機として描かれています。

それでは、製作スタートです。

MGシリーズなので、まずは内部フレームから組立てます。
内部フレームは基本的に未塗装ですが、各箇所のシリンダーや可動しそうな部分を意識して部分塗装を行いました。

外装を取り付けるとほぼ見えなくなる箇所が多いので、完全に自己マンです(笑)
ですが、ポーズを付けた時にチラリと見えたりすることで情報量が変わってきます。

MS-06A化に向けての改修箇所

まずは、両肩がスパイクアーマーの無いショルダーアーマーになっています。
ジャンクボックスから、MG MS-05 ザクⅠ のショルダーアーマーを発掘。

↓の通常版

↓のランバラル専用機

ちょうど両肩分ありました(笑)
MG MS-05 ザクⅠの説明書の組み立て方でポン付けです。
ポリキャップの変更の必要もありません。
Ver2.0にそのまま取り付け可能です。

流石は1年戦争の傑作機!
ジオンの驚異のメカニズム!

ヘルメット部はラインが入っているので、スジ彫りをして塗分けラインを入れてみました。

が…

曲面へのスジ彫りは難しすぎました…
見事に失敗、ブレード付きのパーツでやり直し。
ブレードの取り付け部はパテ埋めで処理しました。

とりあえず50cm離れて見れば大丈夫です(爆)

ここでちょっとこだわりが出てきてしまいます(笑)

MS-06Aは先行量産型です。
MSの性能と設定の変遷を考えてみます。

設定の変遷

MS-06A

MS-06C

MS-06F(シン・マツナガ専用ザクⅡ等のカスタム機) → MS-06J及びMS-06JC

MS-06SやMS-06R等

と性能が向上していくはずです。
というわけで、性能向上へ向けての差別化を考えるのいいかなと思いました。

さてMS-06Aをどう作るか?

実はベースキットをMS-06Jでやっているつもりでしたが…

はぃ…
MS-06Fですね(自爆)

さしたる問題はないんです。
いや…

むしろ問題は無いんですよ。
でも無駄なこだわりが邪魔をします(笑)

MS06Fへの性能向上に向けてどうするべきか?

はい、

単純にバーニアの数を減らすことにします。

ベースキットのMS-06Fのランドセルのバーニアは4個になっています。
これを2個(アニメ版のランドセルな感じ)に。
そして、スネのバーニアも無くす方向にします。
MS-06Fへモデルチェンジされていくうえで、バーニアが追加されて性能が向上していくという解釈にします。
そこで…

ドーン!

ヤフオクにてホワイトオーガ落札!
パーツ請求しようと取説とニラメッコ。
ちょうど、ヤフオクに出品されていたので、丸々キット入手のほうがお値打ちと判断しました。

賢明な方ならお気づきですね?

最初からMS-06Jで組めばよくないか?

過去に制作したMS-06Jと取説を間違えていたのは内緒です(自爆)
気を取り直してこの子からパーツを移植することにします。
移植したパーツは、スネのフレームパーツとスネの外装パーツ。
つまるところ、スネ部はMS-06Jのパーツを使用したということです。
それからランドセルの内部は、MS-06JにMS-06Fのバーニアを取り付けたハイブリッドです。
こうすることでバーニアの数を減らすことに成功。

ここで、MS-06FとMS-06Jのキットの違いを更に発見します。
今更でしょうがMS-06Fはソールパーツにバーニアがあります。

流石、バンダイです。
ただ、今回は結果的にニコイチにするパーツというか、箇所が増えることになります(笑)

結果的にこうなったパーツの構成

今回、使用したキットはバンダイ MGザクII06FVer2.0です。

バンダイ MG 1/100 MS-06J 量産型ザク Ver.2.0から流用したパーツ

  • ランドセルのインナーパーツ
  • スメ部のフレーム
  • スネ部の外装

MS-06Fへマイナーチェンジする前の系譜が再現できたのではないかと思います。

バンダイ MG 1/100 MS-06J 量産型ザク Ver.2.0をベースキットにした場合だとバンダイ MGザクII06FVer2.0から下記パーツを流用すれば同様に組み立てることができます

  • ランドセルのバーニア
  • ソールパーツ

って、やっぱり最初からMS-06Jで組めば良くないか?!(自爆)

キットはよく確認してから組むことをオススメします(笑)

武器はどうする?

先行量産型の最初期モデルにあたるので MG MS-05 ザクⅠ に付属のマシンガンをショルダーアーマー同様ジャンクボックスから発掘しました。
スコープ部はクリアーパーツ無しだったので、Hアイズの5mmをインストール。

Hアイズはタミヤ ペイントマーカー X-11 クロムシルバー その他 タミヤX-11 マーカーで裏打ち。

サイズを合わせてインストール。

完成です!

カラーリングは青/白のサイド3カラーと迷いましたが塗装も簡単な(汗)スタンダードカラーに。

カラーレシピ

  • 本体グリーン Mrカラー グリーン(4)
  • 本体ブルー Mrカラー 以前制作したグフの残り
  • コックピットハッチ周り、スリッパ部 成型色のまま
  • ランドセル、武器等 Mrカラー13 ニュートラルグレー
  • 今回はロールアウト直後のイメージですのでウォッシングやフィルタリングは止めておきました。
    MS-05ザクⅠと同様のカラーリングとの設定なので本体グリーンがもっと濃くてもよかったかもしれませんね。
    最後につや消しクリアーを吹いてつやを整えました。

    というか、今気が付きました…
    リアスカートのマウントラッチの外装をつけ忘れてますね…
    無くしちゃったみたいです(泣)
    部品請求しないといけないですね。

    ドナーとなったMG 1/100 MS06-J ザクII Ver.2.0 ホワイトオーガーは当然ながらどこかで有効活用していこうと思います。

    今回のようにバリエーション機の設定を考えながら制作していくのもガンプラの醍醐味ではないでしょうか?

    2019年10月27日

    Posted by つっぢー