【プラモ製作レビュー】 HGスコープドッグ拡張パーツセット1を作ろう

2024年1月17日

HGスコープドックの製作については過去記事にてアップ済です。
製作の内容は↓の画像をクリックしてください。

HGスコープドッグ 製作記

HGスコープドッグ本体は店頭では購入できないかもしれないとプレミアムバンダイにて予約しておきました。
今回はその際に同時予約したプレバン限定の拡張パーツ1を組み立てていこうと思います。
ちなみになんとなく2個購入しました。

HGスコープドッグ拡張パーツセット1の基本情報

基本情報

〈 セット内容 〉

  • コックピット再現ボディ
  • 表情手一式
  • 劇中イメージエフェクト一式
  • パイロットフィギュア(座り)

価格 1760円(税込み)

<コクピットを再現可能なボディパーツが付属!>
 別売り「HG スコープドッグ」の胴体パーツをコクピット再現用ボディに差し替えが可能!

 ※コクピット再現ボディを組み込むには未組み立ての「HG スコープドッグ」(別売り 店頭販売商品)が必要です。

 コクピット再現ボディパーツはハッチの開閉と内部コクピットを精密に再現。
 更に、パイロットのフィギュアを搭乗させる事が可能!
 頭部パーツは回旋運動、ターレットレンズの回転とレール上でのスライドが可能。
 また、頭部バイザーは上下に可動し、パイロットを確認できる。
 肩関節は「HG スコープドッグ」(別売り)のパーツを用いる事で、広範囲に可動させる事が可能。

<多彩な表情手が付属!>
 トリガーに指をかける右手、左平手、左右握り拳が付属。
 アームパンチや各武装を装備した時のポージングを多彩に演出! 

<劇中をイメージしたエフェクトが付属!>
 ローラーダッシュなどを再現できるクリアイエローのパーツが付属!

プレミアバンダイサイトより引用

パッケージはこんな感じ

プレバンお得意のモノクロパッケージ。
コックピットハッチオープンとエフェクトパーツを使用したローラーダッシュ風の画像とキットの内容がよく分かりますね。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① ボックスアート①

側面は2個購入したのでまとめて。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① ボックスアート②

コチラにはキット内容が記載されていますね。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① ボックスアート③

プレバンのスタンダードなパッケージです。

ランナー等もチェック

それではキットの内容です。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① ランナー①

成型色で色分け問題なしかと。
↓のパイロットはサイズがサイズだけに塗装必須ですね。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① ランナー②

ランナーは合計で5枚。
コックピットの上半身とパイロット、そしてエフェクトパーツ。
こうしてみると通常版よりも当然ながらボリュームがありますね。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① 取説等

後は取説とスコープドッグ本体にも付属しているプラスチックシールになります。

それでは製作スタートです

まずは個人的に拡張パーツセット1のメインともいえるコックピット周辺からです。
せっかくなのでHGスコープドッグのパーツと比較しながら進めていきましょう。

頭部の組み立て

画像左が今回の拡張セット①
右が通常版のキットになります。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① 頭部①

拡張パーツセット①のパーツ数が9個、通常版は8個。
パーツ総数としては1個しか違いがありませんでした。
コックピット内部のパーツも再現されていますし、なによりバイザー内部のパーツも追加されています。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① 頭部②

早速組み立ててみました。
胴体への接続方法が違いますが造形的にはほぼ同じですね。
画像では分かりづらいですが、拡張パーツセットの頭部はバイザーの奥にパーツがあるのでターレットレンズのレール部からコックピットの内部は見えなくなっています。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① 頭部③

バイザーをあけてみました。
先日製作した通常版はクセでつい開けようとしてしまうことが多かったりしました(笑)

HGスコープドッグ拡張パーツセット① 頭部④

裏側から見てみると大きく違いますね。
拡張パーツセット①は内部パーツが再現されています。
ここからも分かるように通常版のほうは可動をメインにしていることが分かります。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① 頭部⑤

バイザーの裏側には画像のようにカバーのようなパーツがついています。
コックピット内部が丸見えにならないようになっています。

胴体の組み立て

胴体も通常版と比較してみようと思います。

拡張パーツセット①の胴体の組み立て

早速ランナーから切り出そうとすると…

HGスコープドッグ拡張パーツセット① 胴体①

赤丸のところに注目です。
湯口からプラが流れ出していました。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① 胴体②

金型も新しいはずですが、キットの個体差なのかもしれませんね。
ま、カットすれば問題ありませんが一応残しておきます。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① 胴体③

胴体部のパーツを切り出して組み立てイメージを意識して並べてみました。
コックピット内のパーツがあるので当然ながら通常版よりパーツは多いです。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① 胴体④

パイロットとシート、コックピット内部を組み立ててみました。
全体的に大味な感じですね。
レバーとパイロットが一体だったり、左右のパイプも側面と一体化になっています。
塗装は必須ですが塗り分けやスミイレがどうなって、どう仕上げるのか悩ましい所です。
そもそも老眼との闘いになることは分かってはいます(自爆)

HGスコープドッグ拡張パーツセット① 胴体⑤

外装を取り付けてみました。
ハッチのチリもいい感じです。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① 胴体⑥

ハッチうを開けてみます。
オープンはここまでが限界のようです。

通常版の胴体の組み立て

引き続き、通常版です。

HGスコープドッグ通常版 胴体①

流石にコックピットがないので少ないパーツ構成になります。
改めてこのパーツ数で、あの可動域のスコープドッグの胴体が組みあがるのって凄いと思いました。

HGスコープドッグ通常版 胴体②

開封レビューにも書きましたが、その分組み立てやすくあっという間に完成です。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① 胴体

頭部を取り付けて比較してみましょう。
画像左が拡張パーツセット①、右が通常版です。
通常版のほうが頭部がボールジョイントのため、幾分か上下に動きます。
当然かもしれませんが見た目はほぼ変わりませんね。

次はハンドパーツ

付属しているのは左右2個ずつの計4個のハンドパーツです。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① ハンドパーツ

画像からも分かるように武器等を持つことの出来ない左右の握り拳。
トリガーに指をかけた右手と平手の左手となります。
このトリガーに指をかけた右手は通常版に入れて欲しかったですね。
左手は通常版と同様のようですね。

最後にエフェクトパーツ

実は自分自身にとって初めての移動系のエフェクトパーツになります。
エフェクトパーツはミサイル等の発射状態のものはMGアッガイではるか昔に製作した記憶があります。

1/100 MG アッガイ バンダイ MGアッガイ

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あ、足裏のスクリューの再現がありましたね(自爆)
話をもどしまして、これまたランナーから切り離そうとすると…

HGスコープドッグ拡張パーツセット① エフェクトパーツ①

これも赤丸の箇所の湯口から漏れているようです。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① エフェクトパーツ②

ありゃりゃと思いながらカットしました。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① エフェクトパーツ③

気泡も泣くきれいな透明感のパーツです。
同じ大きさのパーツなんだと思っていましたが、切り離してみると大きさが違いました。

HGスコープドッグ拡張パーツセット① エフェクトパーツ④

上から見てみてみましたが、スコープドッグからみて左回り限定のパーツ構成ですね。

まとめ

やはりコックピット内部があるのは情報量も増えるし、スコープドッグらしさがでるともいえますね。
通常版のキット同様、全体的に大味でディテールの甘さも感じますがバイザーやハッチが開いたときのイメージは非常によいですね。
塗装は必須ですが見せ場のひとつにでもなるのではないのでしょうか。

ハンドパーツに関しては、「トリガーに指をかけた右手は非常にありがたかったです。
しかしながら、左手の平手は通常版と同様っぽいので左手もトリガーに指をかけたものがあると嬉しかったですね。
バーグラリードッグも発売しますし『孤影再び』版のバーグラリードッグはヘビィマシンガン改を両手に装備しているわけですしね。
握り拳も通常版のキットに付属のものと穴が空いているかどうか程度で大差が無いような感じがします。

エフェクトパーツはローラーダッシュ状態でディスプレイしておくにはいいかなとも思いました。
ただ左回転方向にしか機能しないのでどうかとも思いました。
パーツの性格上いたし方が無いともいえますね。

個人的な感想ですが、コックピット内部が『どうしても欲しい』と思わなければ…
といったことが素直な感想です。
プレバンで注文するし、在庫もあるならついでに買っておこうかな程度とでもいっておきましょうか。
通常版の上半身もまるまる余剰になりますからね。
ハンドパーツも無くてもヘビィマシンガンを持つことは十分に可能ですし。

通常版にもいえることではありますが、可動を重視するのか?それともコックピット内部を再現したほうがよいのか?
ちょっと判断に悩む感じとなりました。

2024年1月17日

Posted by つっぢー