【ガンプラ製作レビュー】MGドワッジ改 武器の組立
前回でドワッジ改の本体の組立は終了した感じです。
残すところ、ドワッジ改の特徴ともいえるビーム・カノン等の武器の製作になります。
といっても、武器はビーム・カノンとヒートサーベルだけになりますが…
その分、薄い内容のブログになっています(笑)
ビーム・カノン

連邦軍より奪ったビーム・カノンは大型で迫力のあるものになっています。


グリップ部は可動するようになっているので、ポージングに余裕がありそうです。
展開した画像を撮り忘れましたが(爆)ポロリ防止の固定用のピンもあります。


残念なことにガッツリとモナカパーツの構成になっています。

取説をよく見ていると…
なんと取説の写真も合わせ目が消してないですね。
段落ちモールドにしては不自然な感じがします。

センサー部は『Mr.カラー C138 クリアー グリーン 光沢 GSIクレオス』にて塗装。
ビーム・カノン本体をつや消しクリアー後にアルミテープを貼って仕上げる予定です。
ヒートサーベル

至って普通のヒートサーベルです(笑)

グリップ部に固定用のピンのある、以前に制作したドワッジと同様のモノです。
まとめ
メインウェポンのビーム・カノンは少ないパーツ構成でしっかりと迫力のスタイルが再現されています。
しかしながら、合わせ目がガッツリと目立つのは残念としか…
ここも目立つ箇所なので消すに越したことはないと思います。
引き続き、合わせ目消しと表面処理へと続きます。
続きは↓こちらから。
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