【ガンプラ製作レビュー】MGドム アップグレード版 仮組完了?
前回で脚部の組立が完了しました。
各セクションでの組立が完了したとなれば、組み立ててみたくなるのが世の常。
本体を組み立ててしまおう
こうなれば進める以外に選択はありません(笑)
はいっ!
重量感もあり、かっこよく仕上がっていますね。
パーツの分割で塗り分けも不要ともいえます。
旧版?である1999年仕様も成型色のままで塗り分けはバッチリだった記憶があります。
ドムのキットにハズレ無しで当時もデキがよかったと思いますが、
そこを崩すことなく、上手く、まさにアップデートされている
と感じますね。
そんな旧版?1999年仕様は↓になります。
『今回もメラミンスポンジ処理を行いお手軽に完成させようかなぁ。
いつものつや消しクリアー吹いての通称『適当フィニッシュ』でいっか。』
なんて考えながら、しばらく眺めていましたらなんだか妄想が沸いてきまして…
色変えします!
故に武器の製作を待たずにブログ更新…
というわけでもあります(笑)
今回のドムは肩やスカート等の黒い成型色の箇所もあるため、サフを吹くことにします。
ちなみに超個人的サフを吹く理由は↓にまとめてあったりします。
再びバラして、塗装が必要なパーツを選別。
こういうとき、忘れることが多いので注意が必要です。
経験者は語ります(自爆)
さ、気を取り直してサフを吹いていきます。
サフなんかは、あらかじめ多めに希釈したモノを準備しておくと時短になります。
大きく加工や改造等は行っていないので目立ったキズ等は無いと思いますが、サフ後にサラッとヒケ等をチェックだけ行いました。
ちなみに今回も塗装するわけですが『全塗装』とは名ばかりです。
成型色のままでいいところは未塗装の『通称コスパ塗り』です(笑)
まとめ
ってなわけで、今回はここまでです。
一体何色になるのかは、次回へのお楽しみということで(笑)
まぁ、そんな特別な色に塗るわけでもないですけどね。
閃きもガンプラの製作にあってもいいんではないでしょうか?
ガンプラは自由!
ですからね。
それでは今回製作しているのは↓こちらです。
続きは↓こちらになります。
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