【ガンプラ製作レビュー】MGドム アップグレード版 腰部の組立
すっかり時間が過ぎてしまいましたね(自爆)
前回の腕部の製作記事は↓こちらです。
今回は引き続き腰部の組立に入ります。
製作は進んではいるのですが、もうひとつの趣味でもあるバス釣りに行ってみたり。
とまぁ、アップが遅れているのが現実です(爆)
人間は怠ける生き物だと偉い人が言っていたような気もしなくもありません。
サボリともいえるのかも…(ボソリ)
腰部を進めていきましょう
それでは早速始めていきます。
腰部だけじゃなく、下半身でいいような気もしなくもありませんが(笑)
腰部のランナーたち
今回も必要なランナーを取説より抜粋です。
脚部というかおおよその下半身がまとめて掲載されている感じですね。
サクっと組立完了です。
まずは正面から。
そして背面。
外観はほぼアップグレード前と変わらない感じですね。
詳しく?解説してみましょう。
というか…
詳しく解説できるかは微妙ですが(自爆)
腰部になるのか分かりませんが太もも上部?とでもいいましょうか。
フレームが追加され回転方向の可動部が追加されています。
股関節部は前後にスイング機能が追加されています。
バーニアはバンダイ MG 1/100 MS-09 ドムと同様の3機になります。
まとめ
外観からは大幅な変更は見受けられませんが、インナーフレームはドワッジと同様の構成になっています。
外装やバーニア等はドム、インナーフレームドワッジといったハイブリッドな構成ですね。
これこそいい意味で『地味にアップグレード』されています。
個人的に嬉しかったのは回転方向に稼動軸が増えた点です。
やはり正面から見て脚部がハの時に開いているのは重量感が増す感じがしますね。
今回製作しているのは↓こちらです。
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