【ガンプラ製作レビュー】MGドム アップグレード版 ロールアウトです。
前回のブログで武器や装備を完成させました。
というわけで今回はギャラリーとなります。
画像ばかりになりますが…
相変わらずのセンスの無さです(自爆)
完成ギャラリーとなります
それではどうぞ。
素立ちから
アクションポーズ
キット付属のMMP-80マシンガンですが、少しばかりエモーションマニュピレーターと相性が悪いのか保持に不安が残りました。
若干のポロリ気味な感じです。
MG 1/100 MS-05B ザクI (機動戦士ガンダム)から流用したスパイクシールドは相性がよくないようです。
本来の持ち方とは逆に持たせているのは、アクションポーズによる持つ位置によってはしっかり保持ができないためです。
この方向であれば幾分かマシでした。
十分な可動範囲で様々なアクションポーズが可能です。
ヒートサーベルもしっかりとつかむことができます。
まとめ
まずはなにはともあれカッコいいドムです
『ドムのキットにハズレ無し』とはよくいったモノですが、まさにそんな感じです。
色変えしなければ、拡散ビームのみの塗装で十分カッコいいドムにしあがるのではないでしょうか。
1999年発売仕様のキットにMGドワッジのパーツ、プラス新規パーツでの構成。
以外に新規パーツも多く、過去に製作したMGドワッジからもさらに進化している点もあり驚きましたね。
今回は製作しませんでしたが、ジャイアントバズやラテーケンバズ。
マシンガンやシュツルムファウストといった付属している武器も豊富で満足度の高いキットだと感じました。
ただし、脚の関節等の見直しに関してはスネのフレア加減もあり、あまり恩恵を感じない箇所もありました。
総合的に組立に苦労することもなく、非常に組み立てやすい好キットです。
ウエザリングやフィルタリング等、まだまだやれることありますが今回はコレで完成とします。
ま、気が向いたらいろいろやるかもしれません。
シュツルムファウストの装備の件も保留ですしね(笑)
1度製作してみたかったザクカラーでマシンガン装備のドム。
個人的には大満足しています。
今回製作したのは↓こちらです。
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