【ザブプラ製作レビュー】R3 ウォーカーギャリア 開封です
今回はガンプラではなく自宅在庫から
1/100 リアルロボットレボリューション R3 ウォーカーギャリア 戦闘メカザブングル バンダイ B リアルロボット
を選択しました。
ガンダムのプラモデル=ガンプラ
ということは、
ザブングルのプラモデル=ザブプラ
なので、タイトルは【ザブプラ製作レビュー】です。
ここのところ1/144スケールモノの製作が多かったので、久々に1/100スケールの製作です。
まずはパッケージ。
当時のデザインをフィーチャーした感じでかっこいいですね。
最近のパッケージにはないホワイトパッケージが、当時を知るヲヤジにはたまりません(笑)
早速、開封。スタートです。
キットのほうは、ヤフオクにて購入。
というか落札しました。まずは中身の確認からです。
取説をチェック。
当時の『模型情報』を彷彿させる冊子『ウォーカーギャリアメモリアルブック』がオマケでついていました。
こういうのって何気に嬉しいですね。
ランナーを見ていきましょう。
全部で26枚のランナーで構成されています。
- プラスチック製の通常のランナー 23枚
- タイヤ等のゴム製のランナー 2枚
- ポリキャップ 1枚
最後の画像にある2枚のランナーはレッグタイプのランナーです。
ウォーカーギャリアとしては24枚になることになります。
ガンプラでいう、MGシリーズと似たようなイメージと感じました。
まとめ
このキットも随分と寝ていたものを起こした感じです(笑)
放送当時、1/100スケールのウォーカーギャリアは企画だけで販売されなかった記憶があります。
メモリアルブックやレッグタイプのオマケも嬉しいですね。
現在令和ですが、平成の時代の技術で立体化されたことは喜ばしいことだと思います。
当時を懐かしみながら製作していきたいと思います。
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【ザブプラ製作レビュー】R3 ウォーカーギャリア 『ギャリーホバー』の組立
今回製作するのは↓こちらです。
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