【ガンプラ製作レビュー】HGバウンド・ドック(ゲーツキャパ専用機)ディスプレイベースと武器等の組み立て
前回の【ガンプラ製作レビュー】HGバウンド・ドック (ゲーツ・キャパ専用機)下半身を組み立てようということでほぼ本体の製作は完了しました。
今回は付属のディスプレイベースとの武器との製作です。
まずはディスプレイベースから
今回も引き続き取説に従い進めていきます。
アタッチメントはバウンド・ドックのキットに付属する専用のパーツになります。
バウンド・ドック本体の大きさに対して小さいような気もしなくも無いですね。
今までいくつかアクションベース1を買ったりしていますが、なんだか心もとない大きさに感じます。
余剰パーツがてんこ盛りですが、↓のアクションベース5として販売されているものが同梱されているだけでした。
でもって武器を
まずはビームライフルです。
写真を撮ったときには気がつきませんでしたが、取説と反対方向になってしまってます。
まだまだですね…
3パーツでの構成となります。
カチッっとした造形ですね。
残念?なことに思いっきりモナカ構造です。
センサー部がクリアーパーツで4パーツでの構成でした(自爆)
センサー部の後ハメが難しそうなのでここは得意の『みなかったこと』になりそうです(笑)
続いて拡散メガ粒子砲です。
ビームライフルとは何故か別のページに記載されていました。
これまたモナカ構造なので合わせ目がガッツリです。
ここは接着剤でムニュッっとやって処理できそうですね。
最後にビームサーベル
といっても、柄の部分だけです。
さらりと1パーツでの構成。
あとはこれにクリアーパーツのビーム刃が付くだけです。
なのでこの程度の紹介になります(汗)
まとめ
今回は本体以外の付属品ということで、いつもに増して薄い内容になってしまいました。
ディスプレイベースに関してはアクションベース5が同梱されている。
武器に関してはモナカ構造となんとなくちょっと残念な感じがしました。
特に武器に関しては合わせ目が目立たないようにがんばって欲しかったです。
キット定価も5500円とMGと遜色の無い金額でもあるとも思いますし。
ただしHGシリーズとしてはこのくらいな造形なのかもしれませんね。
それでは次回はディテールアップと部分塗装等を進めています。
続きは↓こちらからどうぞ!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません